5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号

本市に住所のある児童で、何らかの事情で親元から離れ、児童養護施設里親家庭等で育つ児童数は、令和4年11月時点で、児童養護施設等で84人、里親家庭及びファミリーホームで17人とのことでございます。  また、内訳といたしまして、就学前児童が22人、小学生が37人、中学生が24人、高校生相当年齢が18人となっております。 ◆34番(高橋美奈雄君) 今、部長から御答弁いただきました。

高崎市議会 2019-12-04 令和 元年 12月 定例会(第5回)−12月04日-05号

一方、一時保護期間終了後も家庭復帰が困難と判断された場合には、児童養護施設乳児院ファミリーホームへの入所、さらには里親への委託などを行い、家庭での養育環境が整うまで、あるいは原則として児童が18歳に達するまでの間、施設里親のもとで生活を送ることとなります。 ◆24番(逆瀬川義久君) 御答弁をいただきました。

館林市議会 2019-03-05 03月05日-03号

児童養護施設の将来像として、施設小規模化施設機能地域分散化、そして施設機能高度化地域支援の2点が示されており、地域小規模児童養護施設、これはファミリーホームというのです。その設置が全国で進められているそうです。また、里親制度の充実を目指し、里親委託優先原則というガイドラインもあるそうです。  

高崎市議会 2012-06-15 平成24年  6月 定例会(第3回)−06月15日-04号

また、グループホーム型と言われます地域小規模児童養護施設は本市にはございませんが、小規模住居型児童養護施設としてのファミリーホームが現在1カ所ございます。こちらにつきましては里親事業者となりまして、複数の里子を預かって家庭的な雰囲気の中で児童を育てていくというものでございまして、市民の御理解と協力によりまして実施をされているものでございます。  

高崎市議会 2010-03-08 平成22年  3月 8日 保健福祉常任委員会−03月08日-01号

ファミリーホームというのが今何カ所か全国で取り組まれて、27カ所ぐらいあるらしいのですけれども、官製の建物ではなくて、自宅を開放して子どもたちを預かるというものがあるらしいのですけれども、ぜひそういうことも検討していただいて、悲惨な事件が起きないようお願いしたいと思います。 ○委員長柄沢高男君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。  この際、お願いいたします。

  • 1